ワーホリに行くまでにしたこと、もろもろ

こんにちは。yunです。

初めてのワーキングホリデーが心配、でも準備に費用がかさむのも心配。

海外に行くから保険はどうしよう。何から手を付けたら…。

いざ行くと決めてもいろいろなことが頭をよぎりました。

語学学校やエージェントについては頼まなくても何とかなるらしい…と他の方の話を聞いて感じました。しかしそれはある程度語学力があるか、問題解決能力の高い人の意見かなとも思います。

私は、現地のエージェントさんにお金を払って、IRDナンバー取得と銀行口座の開設を主にサポートしてもらっています。私がその方を選んだのは語学学校に行かなくてもよいという考えに共感したからです。語学学校に行くなら学生ビザがあるさと思っていたので…（お金の心配もあり）。

語学学校に行った友人は、

 ・友達ができ、良い思い出だった

    →その後の情報交換のネットワーク作りにつながった

 ・効率的に英語の勉強が出来た

 ・語学学校卒業後はエージェントからのサポートもないので自分で頑張らないと

 ・短期間で英語力が伸びた実感はあまりない

と話していました。

語学学校やエージェントの件は、ワーキングホリデーに行くためには何を準備する必要があるのかを調べて、自分にできそうか確認してからでも遅くはないと思います。今はネットに数多くの情報がのっています。

私が今のエージェントさんを知ったのは出国の約2週間前でした。ちょうど海外旅行保険の手続きをとネットサーフィンしていたら偶然出会ったのです。

【自分でしたこと】

パスポート、クレジットカードの取得（すでに持ってた）、ビザの取得、航空券の手配、NZ到着後1週間分の宿の手配、CV（履歴書のようなもの）の下書き、銀行の残高証明書の準備、海外旅行保険加入、市役所関係の転出届や健康保険・年金についての相談と必要時手続き、個人的にかけていた保険の不在時の取り扱いに関する相談、不在時の車の管理、持ち物準備、外務省のHPをチェックし、※在留届やたびレジに関する情報収集と登録

※海外の安全にする情報（テロや感染症等）がメールで来るので今帰国便等の情報収集や状況把握に役に立っている

👆やればできるんだね、自分

【エージェントさんがいてくれて心強かったこと】

入国前の下準備（IRDナンバーや口座開設がスムーズに行くために手順や、仕事とNZの生活に関する情報提供、必要書類など）にアドバイスをもらえた。

結局マイペースな私は自分で歩き回って仕事をGETしたのですが…笑

インターネットなどを通して自分で準備することも可能だと思いますし、実際そうしている方もいます。ホストマザーからは「エージェントを頼む必要はなかったよ。きっと自信がなかったんだね。」と言われました。私は心配性なもので、石橋を叩いて割るくらい叩いて準備しました。

これまで順調に（？）来てたから私の場合、結果オーライということで。

ではまた

🌺今コロナ関連で多くの情報が飛び交い、日々状況が変化しており、自分に必要な情報を精査して収集する必要があります。情報にふり回されがちな私、信頼できるサイトからの情報収集を心がけないとと自分に言い聞かせてます。