ワーホリで英語は上達するか問題 ~報告編
こんばんは、yunです。
前のブログでTOEICの模擬問題集を買ったことを報告しました。本日実際に挑戦してみましたー!!
結果、スコアは645点。
これは問題集についていた予想スコア換算表によるもので実際のTOEICの換算方法とは違うようなので、妥当性は高くないです。
残念なのはワーホリ前にTOEICの受験経験がないので、行く前との比較ができないこと。英語の勉強頑張るぞのモチベーションにはなりましたし、受験の雰囲気も感じることができました。これからは間違えたところや分からなかった単語を復習して新たな学びにつなげていきます。
【受験方法】
今回は旺文社さんで出している「TOEIC®L&Rテスト本番模試1回分」という問題集を実際の試験時間に倣って解きました。実際にマークシートと鉛筆を利用し、一発勝負!
スコア算出は前述のとおり。私は模擬試験でのスコアと制限時間外で解いた分も採点したスコアと2つ出しました。
※実は最後まで問題を解けず。約1時間追加して最後まで問題を解きました。その結果は780点。Part6、7のメールや記事を読解するところが50%以上スコアをとれていました。ワーホリで仕事探し中に英語でメールしたり、電話したり、実生活の中で使っていた成果が出てるんじゃないのーなんつって( ´∀` )でも高得点を狙うなら、英語の勉強だけではなく、速読力とか問題を取捨選択する力、時間管理能力に磨きをかける必要がありそうです。
結果、ワーホリで確かに英語は上達してた!!たぶん。
でも試験で高得点をとることを目指すとすると、英語力以外にも必要な能力やコツがあるらしい。問題の傾向をつかむことも大切と思いました。私は情報収集不足で問題多いな…あ、もう時間終わっちゃた…ってなっていたので。
明日からは復習だな・・・(´ー`*)
ではでは
❁やはり人が集まると感染が広がりますね。感染予防はこれからの生活においてこれまで以上に心がけたい生活習慣になりそうです。数字に一喜一憂せず、自分と身の回りの人を守る取り組みを。私たちの闘っている相手は目に見えないので。
世の中にあるSNSによる誹謗中傷問題や差別問題も目には見えないから、普段から私たちの生活に存在するテーマなのに、問題が表面化するまで忘れてしまうのかな。ふとしたときに日頃の無関心や隠れた悪意が出ちゃうのかな。一人ひとりの心の在り方や想像力が試されているような。
まずは自分、そしてみんなにやさしくありたい私です。