わたしはくまです。

ギリホリで渡航し、ロックダウン中のニュージーランドにいる私が、これまでの経験(数多くの失敗談!?)や身近な話題を誰かと共有すべく綴っていくブログです。ブログ名は約7か月お世話になっているホストファミリーの子どもたちがなぜかお気に入りの日本語です:)

言葉が刺さる。。

こんばんは、yunです。

今日は現在無職である私に刺さった言葉を紹介します。痛い痛いってなったやつ。

それは「無職なら夢を語るな、現実を語れ」です。

 

ネットサーフィン中に出会ったものでした。生活するためには、こんな仕事がしたいとか、自分に向いているかなとか、興味ないとか言ってる場合じゃない!目を覚ませ!ということのようです。なるほどー・・・Σ(゚Д゚)

コロナ禍により自分の予定は大きく狂った。ホテルや家で今後のこと考える時間はあった。なんか理想論とかに走りがちになってた。

今は直近の目標も決まり、やるぞ!ってときでした。

 

日本語を教える先生もいいかなー、子どもに英語教える仕事もいいなー、やっぱり人の健康に携わる仕事かなー。。夢見るのはいくらでも。私は、夢をもつことも大事なことだと思うんです!

というわけで、私は解釈を付け足してみました。「夢は語るだけならいつまでも叶わない。お金も貯まらない、何でもいいから働くしかない。現実に目を向けることでいつしか夢が目標になり、ゴールになる。あとは努力をするのみ。」

私は子どもに英語を教えることは仕事にしなくてもできる、日本語を海外の人に教えることも同様。必ずしも好きなことを仕事にしなくてもいい。自分に向いていない仕事に就いたっていい。私がそれでHAPPYに過ごせるのなら。

そう思うとなんか変なこだわりが消えて軽くなった気がしました。

今日はどろんします。

ではまた

 

🌺父が仕事でしている不織布のマスクは耳が痛くなるらしく、今日試作品ということでマスクの耳カバーを手作りしてプレゼントしました。後日感想を聞き、改良予定です。

感染予防が生活に馴染んでいけるようにこれからもみんなでいろんなアイディアを出し合い、暮らしやすい日々を作り上げていけますように☆彡