わたしはくまです。

ギリホリで渡航し、ロックダウン中のニュージーランドにいる私が、これまでの経験(数多くの失敗談!?)や身近な話題を誰かと共有すべく綴っていくブログです。ブログ名は約7か月お世話になっているホストファミリーの子どもたちがなぜかお気に入りの日本語です:)

まじめなこと書いてるよ、またしても(笑)

こんにちは、yunです。仕事も休みでのびのび。

まだ書き足りず、ブログを更新。こら、勉強しろ!!

 

はい、新たな目標?夢?が見つかりそうな予感がします。

海外で生活するという中学生の頃からの夢をようやく30歳で叶えた私が、もう夢なんてないと思っていたけど、人生ってうまくできているんですね。

 

今悩んでいることがある人に、私の学び。

☆☆頑張れないときは思いっきり自分の殻に閉じこもったほうがいい。充電したらまたがんばれるから。でも外とのつながりは切っちゃダメ。充電が終わったときにつながりを作ることに力を使わないといけなくなるから。それが大変で孤独な状態が続いてしまう人だっているはず。

 

誰かと話したり、何かやってみるのも大事だって、思うんです。

一人で考えて出てくる答えは、自分の頭の中から出てきたものに過ぎない。10年や20年そこら生きてきた経験から作られた人生の参考書は、、、なんと偏った中身なんだろう。

経験、追体験から得るものは必ずある。学びや成長じゃなくても、嫌いやつまらないといった負の感情だって新たにわかったこと。これまで自分になかったもの。

 

突然ですが、

英語の「I have」の概念ってなんか好き。知識も、思い出も、家族も、今持ってる鉛筆も、全部「I have」。みんなそれぞれの「I have」がある。それってなんか素敵。

 

私は○○だから。私には○○がある。私には○○がいるんで。

 自分の「I have」をちゃんとわかって大切にできている人ってきっと強いし、本人にとって幸せな人生を過ごせていると思う。

「You have(=I don't have)」にしか目がいかない人はきっと自分を不幸だと思ってるし、自分は幸せになれない、誰も幸せにできないみたいに悲観的になりがちな気がする。幸せは自分の心が決める。幸せそうなのに、幸せじゃない人も、その反対もいる。他の人が幸せかどうかなんて誰にもわからない。

 

自分を支えるもの、自分の居場所に気づけたら、いろんな理不尽や変化のあるこの世界で、たくさんのことをあきらめても、自分のHappyを見つけて過ごせるような気が。。。あれ??しませんか?(*‘∀‘)

 

今の私が言いたいことは、

自分の「I have」で表現できる全てに感謝。これに尽きます。

大切な物は失って気づくことが多い。コロナ禍での学びはこれ!

私と出会ってくれて、私を助けてくれてありがとう。これからもどうぞよろしく♫

では

 

❁不眠も2週間以上続くようなら医療機関を受診するなど、専門家への相談を…と言いますよ。余計なお世話も必要なときがある。